お知らせ

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医療保険・介護保険・就労不能保険
どんな保険に入ったら安心かですが、保険は契約時より本当に保険金が支払われる時の方が重要です。どんな場面で保険金を支払ってくれるのか?自分はどの部分が不安なのか?など整理してから保険契約をしてください。いろいろな特約をつければつけるほど保険料は高額になります。大きな買い物なんです。三大疾病をカバーすると言っていても、ガンであれば上皮内ガンもカバーされているのか、心臓の病気なら急性心筋梗塞(2%程度)だけでなく心疾患全体をカバーしているのか、脳であれば脳卒中だけでなく脳内血管疾患全体をカバーしているのか?などを確かめる必要があります。三大疾病は確かに罹患すると資金的にも大変なことが多いですね。医療保険の入り方も研究する必要があります。ある程度の資金が手元にあれば大きな契約も不要かもしれませんね。国民の罹患状況を添付しますので、参考にしてください。 医療保険についてダウンロード
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自己紹介
1959年生まれ。趣味はガーデニング、テニス、農作業などです。八十二銀行 昭和商事(保険代理店)と金融業界の第一線で働いてきました。「今だけ 私だけ お金だけ」という無責任な営業には疑問をもっています。人生 常に学びの連続。新しいことを知ることは楽しいです。現在は新規購入した土地をお花畑にしようと頑張っています。
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GDP
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すべての投資家が注目するGDP
GDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)GDPの成長率とかいろいろニュースになりますが、内容を把握している方は少ないかもしれません。GDPが変動した場合には、どの項目が増加したのか、どの項目が減少したのか把握しましょう。消費、投資、政府支出、貿易収支がどのように影響しているかによってどの分野の株に投資すべきかなど注目しています。新聞などの記事を読むときには単純にGDPがどうなったとだけ見るのではなく、内容まで関心をもってほしいです。
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景気がいい悪い?
景気がいい悪いはどのように判断しますか?すべての投資家が見ている指標は?投資家が気にする指標はまずはGDPです。CPI,PMI,失業率、小売売上高などでしょう。株式市場、とりわけグローバルな相場動向を考慮した投資判断においては、米国経済の把握が特に重要です。GDPなどの指標については今後説明していきます。GDPって何ですか?そんなの知っているさ、国民総生産だろと言うが、その中身は?GDPが上昇したと言ったら、その要因は何だろうと考えましょう。GDPの中身は考えてみてください。このような基礎知識から資産運用では投稿していきます。継続して読んでもらえれば知識が身に付きますよ。
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