知恵と知識が
資産を育て、
							未来をつくる。
						
						しあわせな人生はあなたの手で!
							さあ 始めましょう!
 
							




より幸せな人生を送るために、
									身につけたいスキルを
学ぶお手伝いをします。
								資産運用、保険、税務、法人財務などの仕組みを学び、
より良い選択ができるようサポートします。
									お客様と専門家(金融機関など)との知識のギャップを少なくし、
自分自身で考えられる力を身につけていただくことが目的です。
									投資信託や保険、その他金融商品の販売は行っておりません。
ニュートラルな立場からアドバイスを提供します。

特徴
Features
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									資産運用で将来の不安をなくす資産運用の基本的な考え方から、具体的な運用方法や管理の仕方まで、実体験に基づいたアドバイスを提供します。 
 安心して資産を増やし、将来に備えられるようサポートします。 
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									保険を活用し、大切な資金と
 生活を守る医療保険や生命保険など、「守る」ための保険の活用方法について、保険代理店での経験をもとにアドバイスします。特に生命保険を中心に、個人・法人それぞれの最適な保険の選び方をお伝えします。  
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									中小企業の財務管理をサポート企業経営において重要な財務の課題を整理し、解決策を提案します。 
 資金管理や財務管理のアドバイスを通じて、より安定した企業経営を目指します。 
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									相続・事業承継の課題を整理し、
 スムーズな準備を相続や相続税の仕組みをわかりやすく解説し、課題の整理や解決策を一緒に検討します。基本的な知識を身につけることで、専門家への相談がスムーズに進むようサポートします。  

サービス
Service
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									基礎知識の習得、実践のお手伝い資産運用、税務、法人財務、相続・事業承継などの基礎知識を学ぶための情報提供。 
 セミナー開催、SNS、メールなどによる情報提供。
 会員になっていただいた方には、継続的な情報提供を行い、フォローをいたします。 
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									個別相談(有料となります)個人・法人の現状分析を行い、課題の整理や解決策を提案します。 
 個別の資料の提供⇒課題の整理⇒解決策を検討する⇒専門家の意見を聞く
 1時間5,000円から10,000円程度 
よくある質問
Q & A
投資は全くやったことがありません。基礎から学べるのでしょうか?
投資や保険などを勉強して、実際に購入することはできますか?
個人・法人の現状把握、課題の整理、解決策の提案とはどのようなイメージでしょうか?
どのような手段で情報提供をしてもらえますか?
セミナーについては、面談形式での開催となりますが、場合によってはZOOM開催もあります。小規模なセミナーで、1人から6人程度で予定しています。
個別案件について相談したいのですが、どのようにしたらよいですか?
お知らせ
Information
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										 - 資産運用
 投資型商品で損益通算して税金をもどしてもらうための確定申告にはご注意 本来投資型商品(株式、投信など)について2証券に別々に口座があり、どちらかの証券会社の口座が年間で損失があった場合に確定申告することでいくらか税金(20.315%)を取り戻すこともできますが、(損失<利益のい場合)分離課税であるからご本人全体の所得には影響がないように思えますが、実は確定申告することでご本人の所得は増えてしまい所得税、住民税や社会保険料が増額となってしまうこともあります。損失>利益の場合には3年間は繰り延べることが可能です。 記事を見る
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										 - 資産運用
 (新)NISA口座と特定口座の損益通算はできない NISA口座でA投信を保有して特定口座でB投信を保有していた場合(同一証券会社)A投信で損失が50万円、B投信で利益が50万円あったとします。この場合にはNISA口座のA投信の損失とB投信の利益を損益通算することはできません。B投信の利益50万円には20.315%の税金が引かれるのみとなります。NISA口座の利用の仕方はいろいろありますが、短期で非課税を利用するか、ずっと長期で保有する株や投信で利用するか慎重に考える必要があります。 記事を見る
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										 - 資産運用
 FOMC 米国の中央銀行の政策決定会議の結果、FF金利を0.25%引き下げをしました。予測されていたことであり市場への大きな変動はなかったですね。ここで考えて欲しいのは何故こうしたかです。基本的にはGDPを中心に考えます。消費支出が減速していることが要因だし、FRBにとっては雇用では労働参加率が低下し雇用の伸びは著しく鈍化したことですね。モノのインフレは加速、サービスのディスインフレは継続であり関税の影響もまだ不透明でありFRBのミッションを達成するため金利は引き下げた。ここで疑問が浮上。米国金利が引き下げられたなら円高になってもいいのでは?年内に2回の引き下げも考えているのにもっと円高になってもいいのでは?と思いませんか。為替は金利だけでは動かないのです。今回はトランプの政策で米国への投資が加速していることや日本の国力の弱体化などで147円くらいで推移していますね。為替は複雑ですがそういうものだと思って付き合うしかありません。日本円建ての投信を買っていても最終的には米国株や債券に投資していれば影響を受けます。ポートフォリオ戦略が必要な理由でもあります。 記事を見る

会社概要
Company
- 会社名
- Massy’s Financial Laboratory
- 所在地
- 長野県長野市
- 代表者氏名
- 藤本 雅広Masahiro Fujimoto
- 連絡先
- TEL 090-4618-2550

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Contact
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