お知らせ

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株価が上昇 これ大丈夫か?
昨年の株価上昇はすごかったですね。AI関連、半導体関連とものすごい勢いで上昇しました。ほとんどの方は利益を計上となっていると思います。何故これほど上昇できたのか?少し考えてみました。ひとつの要因として「過剰流動性」かと思います。資料を添付しましたのでご参考にしてください。日本は石油ショック、バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナ禍と、その度に財政出動をしてきました。米国でも同様に〇〇ショックという度に財政出動をしてきてます。そしてその財源は国債という魔法の杖です。これまで国債の残高が極端に減少することはありませんでした。その上、年金運用資金(GPIF)が株式市場にドカーンと入りこんできた。当然、市場の流動的な資金は動き回る →短期間に各分野を動き回ることになる → アップダウンが激しくなる。 過剰流動性(市場資金の量)ダウンロード 中国の過剰流動性は凄まじいですね。最近の株価上昇もこれに支えられているのか? 中国は経済状況がかなり悪化しているということですね。(不動産不況) 流動性資金(いつでも使える資金)が減少し始めたら、当然株価も下落していくと思います。M2の指標を見ていく必要がありますね。 現状では各国の国債や民間の負債がドンドン増加しており、米国の延滞率も上昇しています。 今年はボラティリティ(変動)が高くなると思います。
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いつ売ればいいのか?
ここまで株価が上昇してくるとバブルだという人も多くなっていますね。特にAIバブル、半導体バブルなどと騒いでいますが、現実問題として保有する株をどうするかです。ずっと保有するにしても買った時の株価に戻ってしまうリスクもあります。そこで一つの考えを紹介します。「トレーリングストップ」という考え方です。ある銘柄を100ドルで購入したとします。この後、株価が一度も上がらずにそのまま下落してしまった場合、35%下落したタイミング(=65$)で売却します。一方で、株価が上昇し、例えば150$まで上がったあとに下落へ転じたとします。この場合、売却ラインは株価の上昇に合わせて引きあがり、150$から35%下落した価格である97.5$になります。したがって、この銘柄は97.5$まで下がった時点で売却します。 購入時:マイナス35%になったら売却するとルール化 利益が20%を超えたらマイナス20%になったら売却する 利益が50%を超えたらマイナス15%になったら売却する それ以降はどんなに利益が出てもマイナス15%になったら売却する 株価の上昇に合わせて売却ラインを引き上げていくことで、損失を抑えつつ可能な限り最大の利益を得ることを目的とします。すこし難しいかも知れませんが、実際の株でイメージしてください。
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複利運用
あのアインシュタインも感動したという「複利」。資産増加には欠かせないものです。エクセルを使えばすぐに試算できます。添付してありますのでご利用ください。 利回り計算ダウンロード
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投資型商品で損益通算して税金をもどしてもらうための確定申告にはご注意
本来投資型商品(株式、投信など)について2証券に別々に口座があり、どちらかの証券会社の口座が年間で損失があった場合に確定申告することでいくらか税金(20.315%)を取り戻すこともできますが、(損失<利益のい場合)分離課税であるからご本人全体の所得には影響がないように思えますが、実は確定申告することでご本人の所得は増えてしまい所得税、住民税や社会保険料が増額となってしまうこともあります。損失>利益の場合には3年間は繰り延べることが可能です。
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(新)NISA口座と特定口座の損益通算はできない
NISA口座でA投信を保有して特定口座でB投信を保有していた場合(同一証券会社)A投信で損失が50万円、B投信で利益が50万円あったとします。この場合にはNISA口座のA投信の損失とB投信の利益を損益通算することはできません。B投信の利益50万円には20.315%の税金が引かれるのみとなります。NISA口座の利用の仕方はいろいろありますが、短期で非課税を利用するか、ずっと長期で保有する株や投信で利用するか慎重に考える必要があります。
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