- 資産運用
株価が上昇 これ大丈夫か?
昨年の株価上昇はすごかったですね。AI関連、半導体関連とものすごい勢いで上昇しました。ほとんどの方は利益を計上となっていると思います。何故これほど上昇できたのか?少し考えてみました。ひとつの要因として「過剰流動性」かと思います。資料を添付しましたのでご参考にしてください。日本は石油ショック、バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナ禍と、その度に財政出動をしてきました。米国でも同様に〇〇ショックという度に財政出動をしてきてます。そしてその財源は国債という魔法の杖です。これまで国債の残高が極端に減少することはありませんでした。その上、年金運用資金(GPIF)が株式市場にドカーンと入りこんできた。当然、市場の流動的な資金は動き回る →短期間に各分野を動き回ることになる → アップダウンが激しくなる。





中国の過剰流動性は凄まじいですね。最近の株価上昇もこれに支えられているのか? 中国は経済状況がかなり悪化しているということですね。(不動産不況)
流動性資金(いつでも使える資金)が減少し始めたら、当然株価も下落していくと思います。M2の指標を見ていく必要がありますね。
現状では各国の国債や民間の負債がドンドン増加しており、米国の延滞率も上昇しています。
今年はボラティリティ(変動)が高くなると思います。


